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昨日某方と絵茶した時に出来たココマのひとつ。なんか体おかしいけど気にしない。
どうにも彼シャツ・マントが今自分の中で勝手に熱いようです。
元々好きなんですけど、このシチュが。
あ、ちなみに二人の会話は
「痕つけないで下さいって言ったじゃないですかー!ばかー!」
「ごめんね、でも君が痕つけると気持ちよさそうだったから……つい」
「?!」
みたいな。一生やってろ←

さて、続きより拍手返信です。
どうにも彼シャツ・マントが今自分の中で勝手に熱いようです。
元々好きなんですけど、このシチュが。
あ、ちなみに二人の会話は
「痕つけないで下さいって言ったじゃないですかー!ばかー!」
「ごめんね、でも君が痕つけると気持ちよさそうだったから……つい」
「?!」
みたいな。一生やってろ←
さて、続きより拍手返信です。
ぱいおつ職人
>よお、おっぱい職人!
昨日はこちらこそありがとうございました!絵茶超楽しかったです/// ってか私無双で狸さんそんなに描いてないんじゃ!ちょっ、私にココマくれよ!
でも手ブロでおっぱい職人の見られたからね/// グッジョブ私。また絵茶やりましょうよー(*´ω`*)超楽しい!w
や、絵を描くのも楽しいんですが何よりココマ語りが、ね?!エロココマ語りがね?!
もう20時からだってのにもはやあの時点で深夜テンションだったのは酒のせいにしましょうね。私も狸さんも飲んでないけど←
酒飲んだらどうなっちゃうの?!w
そして狸さんは半分くらい取り逃しているといいますが私8割くらい取り逃がしてますから!!くそううう!!
エロイココマを堪能したのは私もですよ!ってか、そんなに描いた経験もない私にエロ強要するのやめてください!やめてください!(大事なことなので二回言いました
あと仔狸と小松君に色々教え込んだココさんの末路は私書いたからね。あと頼みますよ!!←!?
あと寸止めジャージは狸さんのココマ献上度具合によるなあ(ニヨニヨ
ピアニストはもう今にも壊れそうなココさんがテーマだから///(そんなテーマあったの?!
大丈夫、もうココマは繋がって初夜迎えたから←
0721までぷまいです!!なんなの!ぶっかけ祭りとか!
ぴしゃりと頬に何かが掛かる。それが小松君の精液だと気付くのに、時間は掛からなかった。
「ふにゃ、ぁ!」
蕩けたような声で、小松君の体がびくびくと震える。僕は頬についたそれを手の甲でぐいと拭うと、そこにべっとりとついていたそれを見て「ふふふ」と笑った。
小松君の体がびくりと揺れて、怯えたように僕を見上げる。
「我慢出来なかったんだね? 僕の顔に掛けてしまうくらいには」
僕に顔射したのなんて、君が初めてだよ。
と、僕は小松君に笑いながら微笑んだ。小松君はがくがくと震えながら「ぁ、あ」と、言葉にならない声を漏らす。
「ココさ、ごめんなさ、ごめんなさい……っ」
「どうして謝るの? 君は気持ち良くてイッただけだろ? 僕の許可なく」
小松君の腹に、僕は小松君の吐きだしたそれをなすりつける。ぬるりとしたそれを小松君の体に塗りつけながら、僕はゆっくりとそこに口付けを落としていく。
「ふ、ぁ、ああ! あぐっ?! い、たいっ」
小松君の腹を辿りながら、辿り着いた胸の突起には歯を立てる。痛いくらいの力で咬まれた小松君は今にも泣きそうな声をあげた。
「痛いのに、君のここはほら、興奮したままだ」
寧ろさっきより硬くなってない?
からかうように言えば、小松君の頬は紅く染まって、その先端からはとぷりと白いそれが溢れだす。
「かわいいね。僕の許可なくイッた罰だよ、空イキするまで、愛してあげる」
「ひっ?! やら、ここさ、ぁあ! ひ、ああああああ?!」
小松君の悲鳴が部屋に響いた。僕はぞくぞくと背筋を震わせながら、小松君のその悲鳴をまるごと飲み込むように、その大きく開いた唇に自分の舌を刺し込んだ。
こんな感じ?!ぶっかけ祭りっていうかSM祭りになりそう←
いつも嬉しいことを言ってくれる狸さんにほんのご褒美だよ!欲しいっていわれたらチョーシ乗っちゃうんだから////←
>よお、おっぱい職人!
昨日はこちらこそありがとうございました!絵茶超楽しかったです/// ってか私無双で狸さんそんなに描いてないんじゃ!ちょっ、私にココマくれよ!
でも手ブロでおっぱい職人の見られたからね/// グッジョブ私。また絵茶やりましょうよー(*´ω`*)超楽しい!w
や、絵を描くのも楽しいんですが何よりココマ語りが、ね?!エロココマ語りがね?!
もう20時からだってのにもはやあの時点で深夜テンションだったのは酒のせいにしましょうね。私も狸さんも飲んでないけど←
酒飲んだらどうなっちゃうの?!w
そして狸さんは半分くらい取り逃しているといいますが私8割くらい取り逃がしてますから!!くそううう!!
エロイココマを堪能したのは私もですよ!ってか、そんなに描いた経験もない私にエロ強要するのやめてください!やめてください!(大事なことなので二回言いました
あと仔狸と小松君に色々教え込んだココさんの末路は私書いたからね。あと頼みますよ!!←!?
あと寸止めジャージは狸さんのココマ献上度具合によるなあ(ニヨニヨ
ピアニストはもう今にも壊れそうなココさんがテーマだから///(そんなテーマあったの?!
大丈夫、もうココマは繋がって初夜迎えたから←
0721までぷまいです!!なんなの!ぶっかけ祭りとか!
ぴしゃりと頬に何かが掛かる。それが小松君の精液だと気付くのに、時間は掛からなかった。
「ふにゃ、ぁ!」
蕩けたような声で、小松君の体がびくびくと震える。僕は頬についたそれを手の甲でぐいと拭うと、そこにべっとりとついていたそれを見て「ふふふ」と笑った。
小松君の体がびくりと揺れて、怯えたように僕を見上げる。
「我慢出来なかったんだね? 僕の顔に掛けてしまうくらいには」
僕に顔射したのなんて、君が初めてだよ。
と、僕は小松君に笑いながら微笑んだ。小松君はがくがくと震えながら「ぁ、あ」と、言葉にならない声を漏らす。
「ココさ、ごめんなさ、ごめんなさい……っ」
「どうして謝るの? 君は気持ち良くてイッただけだろ? 僕の許可なく」
小松君の腹に、僕は小松君の吐きだしたそれをなすりつける。ぬるりとしたそれを小松君の体に塗りつけながら、僕はゆっくりとそこに口付けを落としていく。
「ふ、ぁ、ああ! あぐっ?! い、たいっ」
小松君の腹を辿りながら、辿り着いた胸の突起には歯を立てる。痛いくらいの力で咬まれた小松君は今にも泣きそうな声をあげた。
「痛いのに、君のここはほら、興奮したままだ」
寧ろさっきより硬くなってない?
からかうように言えば、小松君の頬は紅く染まって、その先端からはとぷりと白いそれが溢れだす。
「かわいいね。僕の許可なくイッた罰だよ、空イキするまで、愛してあげる」
「ひっ?! やら、ここさ、ぁあ! ひ、ああああああ?!」
小松君の悲鳴が部屋に響いた。僕はぞくぞくと背筋を震わせながら、小松君のその悲鳴をまるごと飲み込むように、その大きく開いた唇に自分の舌を刺し込んだ。
こんな感じ?!ぶっかけ祭りっていうかSM祭りになりそう←
いつも嬉しいことを言ってくれる狸さんにほんのご褒美だよ!欲しいっていわれたらチョーシ乗っちゃうんだから////←
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