いや、主要なココマ部分はジャンプとかで既に読んではいたんですがｗ
トリコマシーン、ココマシーンとかあって嬉しい萌え滾る。
そして何故か仔狸に走った私は一体←

あとピアノ。
なんとか弾けそうな気がしてきましたが大丈夫なのかと不安のが大きいです。
ココマ見て萌えて頑張る←

続きから拍手返信です！

ココマを鏡眞さんに恵んでくれる狸さん
＞ワー、野狸さんまじですかあ～ｖｖ楽しみに待ってます！！（これぞゲス！ｗ
助手席は勿論小松君が初めてだよ///　勿論、小松君が初めてだからね…（意味深
小松君の後ろはココさんが初乗りｄ（ry
そうだよ！仕事という名の口実をつけたデートだよ！！ココさん気付いてないけどデートだよ！！
もじもじする狸さん可愛い。もっともじもじしながらココマ描いていいのよ///
ちょ、誰にもエスコートなんてプライベートではしたことないのに、小松君にはするとか！！相変わらずだなおいカフェココ！いいからはよくっつけ！と、なめこは背中をぱんぱんたたいてやりたいよ！！
野狸さん黙らなくていいのよ、もっと喋っていいのよ///←
搾乳……搾乳な！好きだよ悪いかちくしょー！！下も上も搾乳しまくればいいんだよココさん！同時責めすればいいじゃないーーー！
「にゃ、あ、あひぃっ！」
「すごい、上も下も真っ白だね」
はは、とココが笑った。その声に、小松の体は羞恥で紅く染まる。その赤と白のコントラストと言ったら、なかった。それはココの情欲を益々駆り立てるように、ココの目の前で美味しそうに熟れていく。
「両方とも、僕が絞りつくしてあげるからね」
小松の目の前でココが舌舐めずりをする。小松はこれから起こる予感と悪寒で、静かに体を震わせた。
みたいなこんなエロイココマが大好きだよばかーーー！誰かくれよーーー！！（チラチラッ
ジャージ惨い言葉をいただいたぞ！！ｗｗｗ
野狸さん転がすために一肌脱ぐか（ぬるっｗｗ