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今日のアニトリ見ました。
あの、キャラ投票の結果発表で 1位トリコさん!って、なった後に小松君が駆け寄るのが可愛かったんです。
そしたらトリコさん小松君の肩に、肩に手が、手があああああっ!
トリコマ!!
そしてEDは紙飛行機なトリコマ!!!萌え滾る!!!
「この紙飛行機、どこまで飛ぶと思う?」
トリコの問い掛けに小松は首を傾げた。トリコは笑って、たった今出来た紙でできた飛行機の角度を確認しながら、小松に向かって笑いかけた。太陽のような笑みというのが、よく似合う笑みだと小松は思う。
「うーん。どこまでいきますかね、じゃあ、あそこらへん!」
小松は言って、少し離れた場所にある、よく家に買っていく美味しいパン屋を指示した。
トリコはにやりと笑って、小松のその指差された場所を見る。
「あのパン屋、うめえよな」
「ええ、絶品です」
「んじゃ、俺はその先まで飛ばしてやる」
自身満々に言うトリコの顔に、小松も笑った。
「何を賭けるんですか?」
「お前が負けたら、お前を食わせろ。俺が負けたら、そうだな。お前の言うこと、なんでも聞いてやるよ」
小松はトリコのそのあけっぴろげな言い方に頬を染めた。それでも、挑発的なその声音に、受けて立とうとゆっくりと頷く。
「負けて泣いても、知りませんよ」
「鳴くのはどっちだかな」
小松はトリコのその言葉の意味を正確に悟って、トリコを睨み上げる。トリコが意地悪そうににやりと口端をあげた。
「よっしゃ、いくぜっ!」
トリコの大きな手から、紙飛行機が空に向かって飛び出していく。
小松はその眩しさに目を細めた。真っ白な紙の飛行機が、青空高く、気持ちよさそうに飛んでいく。
立ち上がった小松は、ゆっくりとトリコの後ろに立つ。
振り向いたトリコは嬉しそうに笑って、そっと小松の肩に手を伸ばした。
実はパン屋にも届かずその先にも行かず、もっと手前で落ちたため引き分けになればいいのに。と、意地悪なことを思ったのは私ですリア充爆発しろ。
そんな小話を思い浮かべつつ、本編は常に小松君の後ろに立つココさんwww
そして喧嘩しているゼブラとサニーにめげず割いるココさんのwww
そんなに小松君にアピールしたいのココさんwwココさんwwwと、にやにやしっぱなしでした。
あとマダムフィッシュの声可愛い。もっとこう、ポケ●ンのトサキント見たいな感じの声を想像していたので笑えましたw
四天王が「食運どんだけだよ?!」と、言っていた時にユンの尻尾が動いてて可愛かったw
マダムフィッシュ食おうぜ!と、言っている時に地味に小松君が発言する時にココさんの顔が見下ろすように動いていたのが嬉しくて悶えた。
そのまま肩に手を置いてぎゅってやるんじゃないかと期待したけどそんなシーンはなかっ……いや、あったね!!
私が多分瞼を閉じたコンマ1秒くらいになった時に絶対あったよ!!!あったよね?!あったよ!!!(血涙
はあ、ココマでした。
あ、続きから彼マントココマです。
性悪小松君。いや、小悪魔……?
設定は例にもれずNさんのお借りしてます。
ココさん限定ビッチという感じのような、なんて表現したらいいのか。
とにかく小松君が責めてるので苦手な方は注意で。勿論ちゃんとココマです。
あの、キャラ投票の結果発表で 1位トリコさん!って、なった後に小松君が駆け寄るのが可愛かったんです。
そしたらトリコさん小松君の肩に、肩に手が、手があああああっ!
トリコマ!!
そしてEDは紙飛行機なトリコマ!!!萌え滾る!!!
「この紙飛行機、どこまで飛ぶと思う?」
トリコの問い掛けに小松は首を傾げた。トリコは笑って、たった今出来た紙でできた飛行機の角度を確認しながら、小松に向かって笑いかけた。太陽のような笑みというのが、よく似合う笑みだと小松は思う。
「うーん。どこまでいきますかね、じゃあ、あそこらへん!」
小松は言って、少し離れた場所にある、よく家に買っていく美味しいパン屋を指示した。
トリコはにやりと笑って、小松のその指差された場所を見る。
「あのパン屋、うめえよな」
「ええ、絶品です」
「んじゃ、俺はその先まで飛ばしてやる」
自身満々に言うトリコの顔に、小松も笑った。
「何を賭けるんですか?」
「お前が負けたら、お前を食わせろ。俺が負けたら、そうだな。お前の言うこと、なんでも聞いてやるよ」
小松はトリコのそのあけっぴろげな言い方に頬を染めた。それでも、挑発的なその声音に、受けて立とうとゆっくりと頷く。
「負けて泣いても、知りませんよ」
「鳴くのはどっちだかな」
小松はトリコのその言葉の意味を正確に悟って、トリコを睨み上げる。トリコが意地悪そうににやりと口端をあげた。
「よっしゃ、いくぜっ!」
トリコの大きな手から、紙飛行機が空に向かって飛び出していく。
小松はその眩しさに目を細めた。真っ白な紙の飛行機が、青空高く、気持ちよさそうに飛んでいく。
立ち上がった小松は、ゆっくりとトリコの後ろに立つ。
振り向いたトリコは嬉しそうに笑って、そっと小松の肩に手を伸ばした。
実はパン屋にも届かずその先にも行かず、もっと手前で落ちたため引き分けになればいいのに。と、意地悪なことを思ったのは私ですリア充爆発しろ。
そんな小話を思い浮かべつつ、本編は常に小松君の後ろに立つココさんwww
そして喧嘩しているゼブラとサニーにめげず割いるココさんのwww
そんなに小松君にアピールしたいのココさんwwココさんwwwと、にやにやしっぱなしでした。
あとマダムフィッシュの声可愛い。もっとこう、ポケ●ンのトサキント見たいな感じの声を想像していたので笑えましたw
四天王が「食運どんだけだよ?!」と、言っていた時にユンの尻尾が動いてて可愛かったw
マダムフィッシュ食おうぜ!と、言っている時に地味に小松君が発言する時にココさんの顔が見下ろすように動いていたのが嬉しくて悶えた。
そのまま肩に手を置いてぎゅってやるんじゃないかと期待したけどそんなシーンはなかっ……いや、あったね!!
私が多分瞼を閉じたコンマ1秒くらいになった時に絶対あったよ!!!あったよね?!あったよ!!!(血涙
はあ、ココマでした。
あ、続きから彼マントココマです。
性悪小松君。いや、小悪魔……?
設定は例にもれずNさんのお借りしてます。
ココさん限定ビッチという感じのような、なんて表現したらいいのか。
とにかく小松君が責めてるので苦手な方は注意で。勿論ちゃんとココマです。
【彼マント】
「こ……まつ、くん」
びくりと体がその刺激に震える。
何故、どうしてと頭が考える前に、思考は霧散していく。昼の公園、人気はないと言えど近くには住宅街もある。そんな誰がくるかもわからない公園のベンチの上に僕らはいた。
僕のマントの下に誰がいて、何をしているのか。そんなことに考え至る人間がいるだろうかと僕は気を紛らわすために霧散していく思考の欠片を拾い集める。
どうしてこうなったか、なんて、わからない。気付けばこうなっていたとしか言いようがない。
ぴちゅ、と下肢から音が聞こえてくる。マントのせいで少々くぐもって聞こえてきたが、その音と刺激はダイレクトに繋がっていた。
小松君がそこに吸いついた。その小さな口を僕のグロテスクなアレが蹂躙しているのかと思うと、その想像だけでぞくぞくとした刺激が腰の辺りに痺れとなって溜まる。
「ちょっ!!」
余りの刺激に、僕は小松君の頭に手を置いて引き剥がす。ずるりと吸いついたまま頭をあげられて、僕の足はぶるりと震えた。小松君は僕のそこから唇を離し、先端をぺろりと舐め上げた。
「ダメです、そんな声、出しちゃ」
ふふ、と小松君の柔らかな声が聞こえる。こんな所で、そんな場所でなければとても優しい声だと思うのに、今の僕には悪魔の囁きのようにも聞こえてくる。
「そんなこと、言っても」
はぁ、と僕は荒い息を吐き出す。くすくすと小松君が笑った。
「四天王 ココともあろう人がこんなトコで……人に見つかったらなんて言われるか」
愛しそうに小松君が涎を垂らす僕自身へと触れる。節ばってはいるけれど、僕の指なんかよりもずっと柔らかい指先が先端を撫でる。どろどろの掌で裏筋を擦られて、こしゅ、と音を立てて小松君の手が僕のそこを扱き始める。
「っ、ぼく、よりも……っ」
小松君の舌だろう、それが露わにされた睾丸をちろちろと舐めた。吸い付かれて、まるで飴玉でも舐めるように僕のそこに吸い付いてくる。ちゅ、とその行為とは裏腹に可愛らしい音がマントの中から聞こえた。
「きみ、の、方が……っ、何か、言われたら!」
小松君の手が止まった。見つかった時を想像したのか、それともまた違う理由か。僕ならまだしも、小松君が好奇の目に晒されるのは嫌だった。
「……アナタは、そう言うと思いました」
ふふふ、と小松君がマントの中で笑う。多分その笑みは妖艶なそれなんだろうと、どこか彷彿とさせる声で。
「――……だから、」
どこかうっとりとした声がそこで途切れる。行為は止まっていても、僕のそこは勢いをなくしてはいなかった。そこに小松君の柔らかい唇が吸い付き、ちゅ、とまた可愛らしい音を立てた。
「……守って、くれますよね?」
守る。つまりそれは、我慢しろと同義なのだろうか。
お茶でもしているような声で、小松君は告げる。頭上で小鳥が鳴く声が聞こえた。
僕は荒い息を吐き出して、そっと小松君の頭を撫でた。やはり、これは悪魔の声なんだろうなと、そんなことを思いながら。
「ココさんっ!」
「……っ?!」
耳をつんざくような声に、僕はぱちりと目を開ける。
僕に馬乗りになった小松君が、心配そうな顔で僕を見下ろしていた。
「……大丈夫、ですか?」
「え?」
「……うなされてたから」
「……あ、ああ! 大丈夫、だよ」
僕は笑って、小松君に笑い掛ける。小松君もほっとしたように微笑んで、僕の上から降りた。
「ありがとう、心配掛けたね」
「怖い夢だったんですか?」
「……うーん。どうだろうな、よくわからない」
果たしてあの夢は僕にとってよかったのか悪かったのか。とりあえず、この濡れた下半身の感触はとても気持ちが悪い。まさか小松君にばれてやしないだろうかと、どちらかといえばそちらの方が気になった。
だって前日、あんなに……。
「ココさん?」
「い、いや、なんでもないよ。ちょっと寝汗を掻いたし、シャワーを浴びてくるね」
「はい、いってらっしゃい。これ、タオルです」
「え? あ、ああ、ありがとう」
小松君に差し出されたタオルを受け取り、僕は首を傾げる。汗でも拭ってくれていたのだろうかと彼の顔を見たけれど、小松君は微笑んでいるだけだった。
「じゃあ、ちょっと言ってくるね」
「はい、いってらっしゃい」
その体に散らばる紅い痕を見ながら、僕は苦笑を浮かべて君に背中を向けた。
「ごちそうさまでした」
扉を閉める間際に聞こえたそんな声に、僕ははたと動きを止めた。
いや、まさかね。
僕は止めていた動きを再開し、どこか釈然としない気持ちを抱えたまま浴室へと向かった。今日の夜辺りにでも、悪戯をする小悪魔に仕返しをしようと考えながら。
「こ……まつ、くん」
びくりと体がその刺激に震える。
何故、どうしてと頭が考える前に、思考は霧散していく。昼の公園、人気はないと言えど近くには住宅街もある。そんな誰がくるかもわからない公園のベンチの上に僕らはいた。
僕のマントの下に誰がいて、何をしているのか。そんなことに考え至る人間がいるだろうかと僕は気を紛らわすために霧散していく思考の欠片を拾い集める。
どうしてこうなったか、なんて、わからない。気付けばこうなっていたとしか言いようがない。
ぴちゅ、と下肢から音が聞こえてくる。マントのせいで少々くぐもって聞こえてきたが、その音と刺激はダイレクトに繋がっていた。
小松君がそこに吸いついた。その小さな口を僕のグロテスクなアレが蹂躙しているのかと思うと、その想像だけでぞくぞくとした刺激が腰の辺りに痺れとなって溜まる。
「ちょっ!!」
余りの刺激に、僕は小松君の頭に手を置いて引き剥がす。ずるりと吸いついたまま頭をあげられて、僕の足はぶるりと震えた。小松君は僕のそこから唇を離し、先端をぺろりと舐め上げた。
「ダメです、そんな声、出しちゃ」
ふふ、と小松君の柔らかな声が聞こえる。こんな所で、そんな場所でなければとても優しい声だと思うのに、今の僕には悪魔の囁きのようにも聞こえてくる。
「そんなこと、言っても」
はぁ、と僕は荒い息を吐き出す。くすくすと小松君が笑った。
「四天王 ココともあろう人がこんなトコで……人に見つかったらなんて言われるか」
愛しそうに小松君が涎を垂らす僕自身へと触れる。節ばってはいるけれど、僕の指なんかよりもずっと柔らかい指先が先端を撫でる。どろどろの掌で裏筋を擦られて、こしゅ、と音を立てて小松君の手が僕のそこを扱き始める。
「っ、ぼく、よりも……っ」
小松君の舌だろう、それが露わにされた睾丸をちろちろと舐めた。吸い付かれて、まるで飴玉でも舐めるように僕のそこに吸い付いてくる。ちゅ、とその行為とは裏腹に可愛らしい音がマントの中から聞こえた。
「きみ、の、方が……っ、何か、言われたら!」
小松君の手が止まった。見つかった時を想像したのか、それともまた違う理由か。僕ならまだしも、小松君が好奇の目に晒されるのは嫌だった。
「……アナタは、そう言うと思いました」
ふふふ、と小松君がマントの中で笑う。多分その笑みは妖艶なそれなんだろうと、どこか彷彿とさせる声で。
「――……だから、」
どこかうっとりとした声がそこで途切れる。行為は止まっていても、僕のそこは勢いをなくしてはいなかった。そこに小松君の柔らかい唇が吸い付き、ちゅ、とまた可愛らしい音を立てた。
「……守って、くれますよね?」
守る。つまりそれは、我慢しろと同義なのだろうか。
お茶でもしているような声で、小松君は告げる。頭上で小鳥が鳴く声が聞こえた。
僕は荒い息を吐き出して、そっと小松君の頭を撫でた。やはり、これは悪魔の声なんだろうなと、そんなことを思いながら。
「ココさんっ!」
「……っ?!」
耳をつんざくような声に、僕はぱちりと目を開ける。
僕に馬乗りになった小松君が、心配そうな顔で僕を見下ろしていた。
「……大丈夫、ですか?」
「え?」
「……うなされてたから」
「……あ、ああ! 大丈夫、だよ」
僕は笑って、小松君に笑い掛ける。小松君もほっとしたように微笑んで、僕の上から降りた。
「ありがとう、心配掛けたね」
「怖い夢だったんですか?」
「……うーん。どうだろうな、よくわからない」
果たしてあの夢は僕にとってよかったのか悪かったのか。とりあえず、この濡れた下半身の感触はとても気持ちが悪い。まさか小松君にばれてやしないだろうかと、どちらかといえばそちらの方が気になった。
だって前日、あんなに……。
「ココさん?」
「い、いや、なんでもないよ。ちょっと寝汗を掻いたし、シャワーを浴びてくるね」
「はい、いってらっしゃい。これ、タオルです」
「え? あ、ああ、ありがとう」
小松君に差し出されたタオルを受け取り、僕は首を傾げる。汗でも拭ってくれていたのだろうかと彼の顔を見たけれど、小松君は微笑んでいるだけだった。
「じゃあ、ちょっと言ってくるね」
「はい、いってらっしゃい」
その体に散らばる紅い痕を見ながら、僕は苦笑を浮かべて君に背中を向けた。
「ごちそうさまでした」
扉を閉める間際に聞こえたそんな声に、僕ははたと動きを止めた。
いや、まさかね。
僕は止めていた動きを再開し、どこか釈然としない気持ちを抱えたまま浴室へと向かった。今日の夜辺りにでも、悪戯をする小悪魔に仕返しをしようと考えながら。
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