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金曜日から日曜日まで外泊になるので、記事を予約してやった!(ドヤァ!
なのでブログを更新していたとしても、諸々のお返事は月曜日の夜辺りになります。
すいません。
それから、続きからR-18 ジャージココマからの派生小話です。
これもR-18。
ココさんが変態くさいです。でも小松君もちょっと変態気質に目覚めちゃってんじゃ?みたいな感じになりました。
だって某狸の人とか兎の人が「自宅編が見たい」って煽ったり、「小松君の竿」っていったりするから!
わたしわるくない←
同い年学パロ思いのほか楽しすぎてどうしよう。
や、このブログの趣旨通り、好きなものを好きなだけ吐き出す!(※ただし完結するかは定かじゃない
と、いうスタイルなのでそれはそれでいいのです(笑
なのでブログを更新していたとしても、諸々のお返事は月曜日の夜辺りになります。
すいません。
それから、続きからR-18 ジャージココマからの派生小話です。
これもR-18。
ココさんが変態くさいです。でも小松君もちょっと変態気質に目覚めちゃってんじゃ?みたいな感じになりました。
だって某狸の人とか兎の人が「自宅編が見たい」って煽ったり、「小松君の竿」っていったりするから!
わたしわるくない←
同い年学パロ思いのほか楽しすぎてどうしよう。
や、このブログの趣旨通り、好きなものを好きなだけ吐き出す!(※ただし完結するかは定かじゃない
と、いうスタイルなのでそれはそれでいいのです(笑
「ん、んんっ」
唇が触れるたびに、ちゅ、とした音が狭い個室に響いた。外では柔らかい日差しが降り注いでいるというのに、僕らは今、男二人でトイレの個室の中にいた。
お昼休み。外で昼食を取り、残りの時間を温かな日向で僕らは過ごしいた筈だった。
和やかな会話の後、不自然な間が出来たのがきっかけだったと思う。不意に立ち上がったココさんは、僕の腕を引いて校舎内に戻った。そして、入っていったのはトイレの中だ。用を足すのかと首を傾げる僕を個室の中に押し込んだココさんは、にこりと笑うと僕の唇に唇を重ねた。それが、数秒前のそれだった。
触れ合うような、可愛らしいそれじゃない。全てを奪われそうな、そんな激しいキスに僕はくらくらと眩暈を覚えた。
「ん、んふ、ぁ」
「かわいい、小松君」
ココさんの唇から零れた色っぽい溜息が僕の唇をくすぐる。そのまま耳を齧られて、僅かに肌蹴られたシャツの襟に隠れる部分に、ココさんの唇が吸い付く。
「ね、今日の放課後、僕の家に泊まりにこない?」
あからさまなその誘いに、僕はぶるりと体を震わせる。涙目でココさんを見上げれば、優しい眼差しが僕を見下ろしていた。
「……っ、で、でも、」
「変なことはしないよ、触るだけ」
君を気持ちよくさせてあげるだけ。
耳に落とされた密かな声音と共に、ココさんが僕の急所を撫でる。僕はぎゅっと目を閉じ、ココさんの胸を押した。
「やっ、ぁ!」
学校のトイレで、男二人で個室に篭って一体何をしているのか。僕は羞恥に顔を赤らめた。
「駄目?」
甘えたような声と共に、耳に下を差し入れられる。ちゅぷちゅぷとした粘着質な音が、鼓膜を蹂躙していった。
「ふ、ぁあ!」
「はは、凄い反応しちゃってる」
可愛いね。指先でちょんちょんと突かれて、僕の体は勝手に期待して、びくびくと仰け反った。トイレの扉にぶつかったせいで、がたんと少し大きめの音がする。
「うーん、これじゃ戻れないね。どうしようか」
黙ったままの僕に、ココさんは時計を眺めると、徐に「うん」と声に出した。それから僕の体と位置を入れ替えたかと思えば、とんと肩を押されて便座の上に座った僕の足元に、ココさんが屈み込む。
「こ、ココさんっ!?」
「あと五分だから、ちょっと急ぐね?」
「いや、あの、ちょ、待って! ひ、ぁ!?」
かちゃ、とココさんの手が僕のベルトに触れる。あっという間にベルトを外されて、ズボンの中から僕のそれが強制的に引き出された。僕の抵抗する手も、ココさんの前では全く意味をなさない。
「こ、ココさ、ぁ、うそ、ぁ、ああ!」
急ぐね。と、いう言葉通り、ココさんは容赦しなかった。最初から僕のそこに吸い付き、舌は強く僕のそこを擦り上げていく。
「や、あぁあ! きたな、ココさ、ぁあ!」
「小松君、もうちょっと声、抑えて」
ココさんは僕の口元に指を宛がってきた。歯列を指先でなぞられて、僕はそのまま口を開く。
「ん、んふっ、」
「良い子。噛んでいいからね」
ご褒美、あげなきゃね。
ぺろりといやらしく舌なめずりした獣が、僕の足の間で微笑む。ちらりと見てみれば、ココさんも自身のそれを擦り上げながら、僕に愛撫を施しているようだった。
その姿に、えも言われぬ感覚を覚えて、僕はココさんの指先を噛んだ。ぶるりと腰が震えたのを感じたのか、ココさんの色っぽい眼差しが僕を貫き、指先はからかうように僕の舌や口蓋をくすぐった。
「く、ふぁ、ぁ!」
「我慢しないで、イッて?」
先端を舌先で抉られ、ココさんの唇が僕のそこに吸い付く。口に含んだ指先に舌を抓られて、僕は堪らない刺激にびくんと体を仰け反らせた。
「ひぐ、んぅ、うぁっ!」
口端から唾液がとぷりと溢れ、ココさんの口の中に僕は白濁としたそれを吐き出した。
性急過ぎる行為に、頭がついていかない。ぐったりとした僕の目の前で、ココさんの喉仏が上下に動く。その手にとろりとした液体がついていた。
僕はくらくらした頭を抱えたまま、そっとそのココさんのそれが絡まった指先に触れる。
「小松君?」
は、と余韻で呼吸が荒くなっているココさんに目線をちらりと投げつけて、僕はその指先についたそれを舐め上げた。
ココさんの体が、びくりと驚いたように震える。
「にが、い」
「……そりゃ、そうだよ」
なんてことしてるの。と、ココさんは苦笑して、ポケットから取り出したティッシュで僕の口元と、性器を拭う。また変な声をあげた僕に、ココさんは優しく微笑んだ。
「ね、泊まりにおいでよ」
ココさんの言葉に、どこか頭に靄が掛かったまま、僕はこくりと頷いていた。
唇が触れるたびに、ちゅ、とした音が狭い個室に響いた。外では柔らかい日差しが降り注いでいるというのに、僕らは今、男二人でトイレの個室の中にいた。
お昼休み。外で昼食を取り、残りの時間を温かな日向で僕らは過ごしいた筈だった。
和やかな会話の後、不自然な間が出来たのがきっかけだったと思う。不意に立ち上がったココさんは、僕の腕を引いて校舎内に戻った。そして、入っていったのはトイレの中だ。用を足すのかと首を傾げる僕を個室の中に押し込んだココさんは、にこりと笑うと僕の唇に唇を重ねた。それが、数秒前のそれだった。
触れ合うような、可愛らしいそれじゃない。全てを奪われそうな、そんな激しいキスに僕はくらくらと眩暈を覚えた。
「ん、んふ、ぁ」
「かわいい、小松君」
ココさんの唇から零れた色っぽい溜息が僕の唇をくすぐる。そのまま耳を齧られて、僅かに肌蹴られたシャツの襟に隠れる部分に、ココさんの唇が吸い付く。
「ね、今日の放課後、僕の家に泊まりにこない?」
あからさまなその誘いに、僕はぶるりと体を震わせる。涙目でココさんを見上げれば、優しい眼差しが僕を見下ろしていた。
「……っ、で、でも、」
「変なことはしないよ、触るだけ」
君を気持ちよくさせてあげるだけ。
耳に落とされた密かな声音と共に、ココさんが僕の急所を撫でる。僕はぎゅっと目を閉じ、ココさんの胸を押した。
「やっ、ぁ!」
学校のトイレで、男二人で個室に篭って一体何をしているのか。僕は羞恥に顔を赤らめた。
「駄目?」
甘えたような声と共に、耳に下を差し入れられる。ちゅぷちゅぷとした粘着質な音が、鼓膜を蹂躙していった。
「ふ、ぁあ!」
「はは、凄い反応しちゃってる」
可愛いね。指先でちょんちょんと突かれて、僕の体は勝手に期待して、びくびくと仰け反った。トイレの扉にぶつかったせいで、がたんと少し大きめの音がする。
「うーん、これじゃ戻れないね。どうしようか」
黙ったままの僕に、ココさんは時計を眺めると、徐に「うん」と声に出した。それから僕の体と位置を入れ替えたかと思えば、とんと肩を押されて便座の上に座った僕の足元に、ココさんが屈み込む。
「こ、ココさんっ!?」
「あと五分だから、ちょっと急ぐね?」
「いや、あの、ちょ、待って! ひ、ぁ!?」
かちゃ、とココさんの手が僕のベルトに触れる。あっという間にベルトを外されて、ズボンの中から僕のそれが強制的に引き出された。僕の抵抗する手も、ココさんの前では全く意味をなさない。
「こ、ココさ、ぁ、うそ、ぁ、ああ!」
急ぐね。と、いう言葉通り、ココさんは容赦しなかった。最初から僕のそこに吸い付き、舌は強く僕のそこを擦り上げていく。
「や、あぁあ! きたな、ココさ、ぁあ!」
「小松君、もうちょっと声、抑えて」
ココさんは僕の口元に指を宛がってきた。歯列を指先でなぞられて、僕はそのまま口を開く。
「ん、んふっ、」
「良い子。噛んでいいからね」
ご褒美、あげなきゃね。
ぺろりといやらしく舌なめずりした獣が、僕の足の間で微笑む。ちらりと見てみれば、ココさんも自身のそれを擦り上げながら、僕に愛撫を施しているようだった。
その姿に、えも言われぬ感覚を覚えて、僕はココさんの指先を噛んだ。ぶるりと腰が震えたのを感じたのか、ココさんの色っぽい眼差しが僕を貫き、指先はからかうように僕の舌や口蓋をくすぐった。
「く、ふぁ、ぁ!」
「我慢しないで、イッて?」
先端を舌先で抉られ、ココさんの唇が僕のそこに吸い付く。口に含んだ指先に舌を抓られて、僕は堪らない刺激にびくんと体を仰け反らせた。
「ひぐ、んぅ、うぁっ!」
口端から唾液がとぷりと溢れ、ココさんの口の中に僕は白濁としたそれを吐き出した。
性急過ぎる行為に、頭がついていかない。ぐったりとした僕の目の前で、ココさんの喉仏が上下に動く。その手にとろりとした液体がついていた。
僕はくらくらした頭を抱えたまま、そっとそのココさんのそれが絡まった指先に触れる。
「小松君?」
は、と余韻で呼吸が荒くなっているココさんに目線をちらりと投げつけて、僕はその指先についたそれを舐め上げた。
ココさんの体が、びくりと驚いたように震える。
「にが、い」
「……そりゃ、そうだよ」
なんてことしてるの。と、ココさんは苦笑して、ポケットから取り出したティッシュで僕の口元と、性器を拭う。また変な声をあげた僕に、ココさんは優しく微笑んだ。
「ね、泊まりにおいでよ」
ココさんの言葉に、どこか頭に靄が掛かったまま、僕はこくりと頷いていた。
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