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拍手、ありがとうございますー!
ジャージココマがじわじわきているのはどうやら私だけではないようだなっ!!(笑
拍手、いつも本当にありがとうございます!サイトの拍手もとても嬉しいですー!
これからもがんばりますねっ!

あんたがくるとイベント大体雨になるからやめてよ!
とかいわれた私です。私のせいじゃないよ!(笑
あ、それから売り子は「東1ホール ス25a」でやってます。めだかボックスサークルさんの「P-DOT」さんです。
何か御用がある方はこちらにっ!
私の本は委託して貰う予定はありませんので、あしからず……(笑

あ、下の記事にジャージココマ④があります


さて、続きから拍手返信です!

拍手


なめこのペットの野狸さん
>悶えるのはこっちのセリフだよおおおおおっ!!!
なにあの喧嘩するトリコさんとココさん!!!

「や、やめて下さいっ!!」
小松君の声が部屋に響いた。僕とトリコは互いに殴りかかろうとしたその間に入ってきた小松君に、ぴたりと動きを止める。
「止めんな、小松! こいつは一回痛い思いしねえと、わかんねえんだ!」
「一回痛い思いをしないとわからないのは、お前だろうが」
「止めて下さいって! ごめんなさい、僕がいけないんです!」
間に入っていた小松君は、詰め寄ろうとした僕とトリコの動きを、両手をあげることで止めた。
「僕が、余計なことをトリコさんに言ってしまった、から……ごめんなさい、トリコさん」
「……ッチ、」
トリコが僕を睨みつけて、やがてバツが悪そうに視線を逸らした。その二人だけしかわからない会話の内容に、ちりりと胸の中が痛む。
そんな気持ちを押し殺し、僕は絞り出すようになんとか声を出した。
「……僕は仲間はずれってわけかい?」
はたと顔をあげた小松君の顔が、ぐしゃりと歪んだ。違う、その唇は、そう紡ぎたいようだった。
僕はもういいとばかりに首を振ると、小松君の泣きだしそうな顔に背を向ける。
「こ、ココ、さん……っ!」
「邪魔してすまなかったね。もう、ここには来ない」
あとはトリコに抱かれるなりなんなり、好きにするといい。
吐き捨てるようにそう言って、僕は店を出た。店の外では、雨が降り出していた。
僕は誰にも気付かれないであろう夜の闇の中で、雨なのか涙なのかよくわからない水滴を頬から流した。
自分の言葉に傷付いて、自分でしたことを後悔する。
なんて、ばかばかしい。
呟きは、誰に聞かれることもなく、足音と雨音の中に溶けるように混ざり、消えていった。

こんな感じー?!
やっべ、野狸さんのせいだよ!wくっそくっそ、野狸さんなんなんだよっ!
手ブロに拍手に!どんだけ私を喜ばせたら気が済むんだよバカバカっ!
まさかあの部分を漫画にして貰えるなんて 私なんてか幸福者!嫉妬ぷまいよね。本当にぷまいよね、もっとくれ!
さぬたくろーすは毎日両手に溢れんばかりのココマをくれる人のことだよ!野狸さん、くれっ!←!?
そして手ブローーーっ!!うわああああ!
もふもふやっべえ!悶えた!ぴるぴるしてる小松君、まじ感じすぎてて あと一押しで尻尾でイッてしまいそうな感じが!ww
エロイっ!
野狸さんは汁の描き方がなんというかとてもエロ、い…!師匠と呼びたいくらいに!www
私も土曜日のがありがたいし 0時くらにい多分眠気もマックスだからそれくらいに終わるとちょうどよいかもっ!w
土曜日了解了解ー(*´ω`*)5/4なら余裕で夜早い時間から空いてるよ!(暇人!
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