ちょっと今日から仙台と秋田の方にいってきますー。
母親の一周忌ですん。もう一年経ったんだ早いなあって感じです。

続きから拍手返信ですっ！

尻尾さん
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小松のもふもふとした尻尾をココは愛しむように撫でた。
小柄な体は、子供というのを差し置いても、少し小さい部類かもしれない。
「うーん、健康面には問題ない筈なんだけどね」
ここもまだ子供っぽいしね。そう言いながら、ココは小松の震える性器をちょんちょんと指先で突いた。
小松の口から、甲高い愛らしい泣き声がココの耳をくすぐった。
「にゃ、にゃ、ぁ、あ！」
「狸なのに、にゃあにゃあいうし」
可愛いね。ほほえんで、ココは小松の唇に口付けた。ゆっくりとその尻尾に指先を這わせると、小松の体はぴくんぴくんと震える。
ぶわりと尻尾が逆立った。
「や、ぁああっ、しっぽ、しっぽ、もふもふしちゃ、らめ、ぇっ！」
舌ったらずな声に、ココはぺろりと舌舐めずりをする。
「どうして？　気持ちいいんだろ？」
こんなに毛まで逆立ってるし。そう言って、ココは小松の丸い耳に舌を這わせる。ぴくんぴくんと耳が動くのを止めようとしてか、ココはそこに甘く噛み付いた。
「ひぎ、ぃ！　や、あああっ、み、みィッ」
「耳なの？　尻尾なの？　どっち？」
ココはくすくすと笑う。夜の帳が落ちた家の中からは、暫く狸のか細い泣き声がやむことはなかった。

とか、そんな感じですかどうもすいません鏡眞です。
ジャージココマの自宅編ｗｗそれは是非とも書いてみたいですけど　狸さん燃料くれなきゃなー（チラチラッ
もーーっ、手ブロみましたよー！！
ココさんもっと周り見てっ！！って言いたくなりました。胸がほっこり温かくなりました。
エロエロしてた自分をちょっと反省←
本当に小松くんまじ天使。野狸さんもまじ、エロ天使。もっとくれ。中毒だよわたしゃぁ……ｗ