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うおお!
グルメカジノ小説のっけた先日の小説に拍手ぽちぽちありがとうございますー!
わい、頑張ります、ね!
表紙も上手くできたのでなんだか褒められているみたいで嬉しいです(*´ω`*)えへ!
書店委託はCQ-WEBさんにて、月曜日から頒布されるようです。
宜しくお願いしますー。
「へちょ。」で検索すれば出てくるかと。リンクは後日貼ります。
さて、今日はいっぱい更新しました。
なんかトリコの小説ストックありすぎて、私がどれアップしていないか忘れそうなのでとりあえず1/3くらいあげまし、た……。
ココマ2本、シュウコマ1本、トリコマ1本、頂き物1点です。
頂き物はジナシさんから 続・お仕置きの時間 のイメージイラストを頂きました。
ありがたや。イメージイラストとか描いて貰えると凄く嬉しいです。
だって私の話から、素敵なイラストが……!胸熱!
あと頂き物はあと一本貰ったのがあるのです。明日あげられたらいいなぁ。
気付いたら、いつの間にか書き溜めてたやつが10本以上溜まっていたんだぜ!?びっくりしただよボカァ…ココマ怖い。
あ、火曜日にはグルメコインのお話も完成させてあげますねー。
あいなさん宅の手ブロのお話のセリフとかまた勝手に使わせて貰ってて…私そのうち怒られるんじゃ…!
楽しみにしててくださいー(*´ω`*)セリフまじ、萌えるの…!
絵も萌える、の!あれは皆でFO申請しにいくべき。
うーん。
毎日更新にしてもいいかもしれないなと思うけれど、ストックなくなった後が悲惨なのでやめておきま、す……。
一応原稿しながらでも更新できるようにという配慮故のストックなので…!w
最近滾る萌えが色んな所から降ってくるから楽しい!
アニメとかコミックスとかあいなさんとかあいなさんとかあいなさんとか←
原稿しつつも他の話も書きたくて、本当に書き散らすという言葉がぴったりですw
あー。十二国記も書きたいです。
某方から鎧トリコさんと、ココさん貰ったんですよう。
かっこよくて痺れました。乗せていいかといったらまた拒否られてしまった辛い!w
ココマ初夜書いたら描いてくれることになったので頑張りますん。
ウオオ!ココマのために頑張るぞ俺は!俺は頑張るぞ!
火曜日、水曜日あたり更新したら、後はまた週一更新ですん!また溜まったらどばっと出すかもしれません。
申し訳ないんですがピクシブにはあげません。
続・お仕置きの時間だけはあげようかな。
とりあえず明日はグルメコインの話をあげたいので、『お仕置きの時間』は来週あたりにでも…。
酷いタイムラグw
今でさえなんかページごとに自分の名前があってどうかと思うのに、しぶに自分の名前ばっかりになっちゃうのもあれなので……(゚Д゚;)
ファイル数もついに80近くなりました。おおふ、私頑張ってる感じがするね!w
これからも萌えを吐きだしていこうと思いますー!某方のせいではまった最初の頃よりも加速している気がする、よ!
ああああ、あと続きから、明日載せる予定のグルメカジノ編の小説の没文です。
もう本当に色々終わったあとのココマ+トリコのやり取り。
と、いっても小松君は寝てるだけですけども。
あいなさんが「カジノスペースにお姫様だっこで戻ればいいよ!」とかいうから……。
なんとかねじ込みたかったんですがなんかぐだぐだしてきたのでばさっと切ってしまいました、ごめんねあいなさん!でも萌えたよ!萌えたよ!
こういうやり取り凄く好きなので、あえてここに載せます。
明日載せる分にもオマケ的な感じで載せますけど、ね!忘れないように一足先にここで!w
グルメカジノ小説のっけた先日の小説に拍手ぽちぽちありがとうございますー!
わい、頑張ります、ね!
表紙も上手くできたのでなんだか褒められているみたいで嬉しいです(*´ω`*)えへ!
書店委託はCQ-WEBさんにて、月曜日から頒布されるようです。
宜しくお願いしますー。
「へちょ。」で検索すれば出てくるかと。リンクは後日貼ります。
さて、今日はいっぱい更新しました。
なんかトリコの小説ストックありすぎて、私がどれアップしていないか忘れそうなのでとりあえず1/3くらいあげまし、た……。
ココマ2本、シュウコマ1本、トリコマ1本、頂き物1点です。
頂き物はジナシさんから 続・お仕置きの時間 のイメージイラストを頂きました。
ありがたや。イメージイラストとか描いて貰えると凄く嬉しいです。
だって私の話から、素敵なイラストが……!胸熱!
あと頂き物はあと一本貰ったのがあるのです。明日あげられたらいいなぁ。
気付いたら、いつの間にか書き溜めてたやつが10本以上溜まっていたんだぜ!?びっくりしただよボカァ…ココマ怖い。
あ、火曜日にはグルメコインのお話も完成させてあげますねー。
あいなさん宅の手ブロのお話のセリフとかまた勝手に使わせて貰ってて…私そのうち怒られるんじゃ…!
楽しみにしててくださいー(*´ω`*)セリフまじ、萌えるの…!
絵も萌える、の!あれは皆でFO申請しにいくべき。
うーん。
毎日更新にしてもいいかもしれないなと思うけれど、ストックなくなった後が悲惨なのでやめておきま、す……。
一応原稿しながらでも更新できるようにという配慮故のストックなので…!w
最近滾る萌えが色んな所から降ってくるから楽しい!
アニメとかコミックスとかあいなさんとかあいなさんとかあいなさんとか←
原稿しつつも他の話も書きたくて、本当に書き散らすという言葉がぴったりですw
あー。十二国記も書きたいです。
某方から鎧トリコさんと、ココさん貰ったんですよう。
かっこよくて痺れました。乗せていいかといったらまた拒否られてしまった辛い!w
ココマ初夜書いたら描いてくれることになったので頑張りますん。
ウオオ!ココマのために頑張るぞ俺は!俺は頑張るぞ!
火曜日、水曜日あたり更新したら、後はまた週一更新ですん!また溜まったらどばっと出すかもしれません。
申し訳ないんですがピクシブにはあげません。
続・お仕置きの時間だけはあげようかな。
とりあえず明日はグルメコインの話をあげたいので、『お仕置きの時間』は来週あたりにでも…。
酷いタイムラグw
今でさえなんかページごとに自分の名前があってどうかと思うのに、しぶに自分の名前ばっかりになっちゃうのもあれなので……(゚Д゚;)
ファイル数もついに80近くなりました。おおふ、私頑張ってる感じがするね!w
これからも萌えを吐きだしていこうと思いますー!某方のせいではまった最初の頃よりも加速している気がする、よ!
ああああ、あと続きから、明日載せる予定のグルメカジノ編の小説の没文です。
もう本当に色々終わったあとのココマ+トリコのやり取り。
と、いっても小松君は寝てるだけですけども。
あいなさんが「カジノスペースにお姫様だっこで戻ればいいよ!」とかいうから……。
なんとかねじ込みたかったんですがなんかぐだぐだしてきたのでばさっと切ってしまいました、ごめんねあいなさん!でも萌えたよ!萌えたよ!
こういうやり取り凄く好きなので、あえてここに載せます。
明日載せる分にもオマケ的な感じで載せますけど、ね!忘れないように一足先にここで!w
「やあ、待たせたね」
「おせえよコ……コ?」
僕の言葉に振り返ったトリコが、ぽかんと口を開けた。その口から葉巻樹が落ち掛けて、トリコは慌ててそれをキャッチする。
「何してるんだ、お前」
「何してるはこっちのセリフだろうが! どんだけ時間掛かってやがるんだよ!」
「すまないね、大分具合が悪かったみたいだ」
肩を竦めれば、トリコの目が胡散臭そうなものを見る眼差しになる。カジノには色んな匂いがごちゃごちゃしているとはいえ、僕の燻る熱さえ嗅ぎ取った鼻だ。こんな至近距離では隠すも何もあったものではないだろう。
「くっせえ」
「煩いよ。そう仕向けたのはお前だろ」
「遅漏」
「何か、言ったか?」
「いーや? 小松も大変だなぁ」
トリコが僕の腕の中で眠る小松君を見下ろした。その視線がくつろげられたシャツから覗く首筋につけた痕を捕えたのを見て、僕は小松君の体を自分のジャケットで包み込んだ。
「あげないよ」
「……そういう意味じゃねえよ! ったく、どうすんだよこいつ」
トリコが小松君の頬を突いた。「う、ぅん」と、うなった小松君が可哀想で、僕はトリコの手から小松君を隠す。
「やめろ、起こしたら可哀想だろう。疲れているのに」
「疲れさせた原因がよく言うぜ」
僕はトリコの言葉を無視して、カジノの小休憩用スペースへと足を運ぶ。椅子に座り、僕の腿を枕に小松君を寝かせた。トリコももう一遊びしに、ゲームへと戻ったようだ。さて、VIPルームへと誘われるためには、どうすればいいかな。僕は小松君の頭を撫でながら考える。
ふと、カジノの奥にある大掛かりなスロットゲームを見つけて、僕は小さく笑う。ああ、そういえばあんなものもあったか。スロットゲームは僕の得意分野だ。
そこまで見つけた所で、僕は小松君の頬を突いた。
「ふにゃ、ココさ……?」
もぞりと動いた小松君が、寝ぼけ眼で僕を見上げる。あんなにしたというのに、ぐっと甘い痺れが体を駆け巡る。本当に媚薬のような人だと思いながら、僕は誰にも気付かれないようにそっと口付けた。
「おせえよコ……コ?」
僕の言葉に振り返ったトリコが、ぽかんと口を開けた。その口から葉巻樹が落ち掛けて、トリコは慌ててそれをキャッチする。
「何してるんだ、お前」
「何してるはこっちのセリフだろうが! どんだけ時間掛かってやがるんだよ!」
「すまないね、大分具合が悪かったみたいだ」
肩を竦めれば、トリコの目が胡散臭そうなものを見る眼差しになる。カジノには色んな匂いがごちゃごちゃしているとはいえ、僕の燻る熱さえ嗅ぎ取った鼻だ。こんな至近距離では隠すも何もあったものではないだろう。
「くっせえ」
「煩いよ。そう仕向けたのはお前だろ」
「遅漏」
「何か、言ったか?」
「いーや? 小松も大変だなぁ」
トリコが僕の腕の中で眠る小松君を見下ろした。その視線がくつろげられたシャツから覗く首筋につけた痕を捕えたのを見て、僕は小松君の体を自分のジャケットで包み込んだ。
「あげないよ」
「……そういう意味じゃねえよ! ったく、どうすんだよこいつ」
トリコが小松君の頬を突いた。「う、ぅん」と、うなった小松君が可哀想で、僕はトリコの手から小松君を隠す。
「やめろ、起こしたら可哀想だろう。疲れているのに」
「疲れさせた原因がよく言うぜ」
僕はトリコの言葉を無視して、カジノの小休憩用スペースへと足を運ぶ。椅子に座り、僕の腿を枕に小松君を寝かせた。トリコももう一遊びしに、ゲームへと戻ったようだ。さて、VIPルームへと誘われるためには、どうすればいいかな。僕は小松君の頭を撫でながら考える。
ふと、カジノの奥にある大掛かりなスロットゲームを見つけて、僕は小さく笑う。ああ、そういえばあんなものもあったか。スロットゲームは僕の得意分野だ。
そこまで見つけた所で、僕は小松君の頬を突いた。
「ふにゃ、ココさ……?」
もぞりと動いた小松君が、寝ぼけ眼で僕を見上げる。あんなにしたというのに、ぐっと甘い痺れが体を駆け巡る。本当に媚薬のような人だと思いながら、僕は誰にも気付かれないようにそっと口付けた。
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