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ピアノの発表会無事に終わりました、よかった。
2回ほど間違えましたがそこそこ綺麗に弾けたんじゃないかなーって!ね!!
どちらかというと会場設営とかのが大変でしたけど、楽しかったですー。
色々心配して下さった方々ありがとうございました!またのんびり更新します。
次は美食だー!楽しみ過ぎて震えてます(`・ω・´)
そしてアニトリはw
松田さんwwwゼブラーメン投稿してて笑いました。
まさかの声優さん投稿にびっくりして目玉どこかに行くかと思いました!(笑
そして続きにこっそり某方に送りつけたピアニストココマ R-18
だってね、ピアニストココマのエロい絵を貰ったから、ね!!(言い訳
2回ほど間違えましたがそこそこ綺麗に弾けたんじゃないかなーって!ね!!
どちらかというと会場設営とかのが大変でしたけど、楽しかったですー。
色々心配して下さった方々ありがとうございました!またのんびり更新します。
次は美食だー!楽しみ過ぎて震えてます(`・ω・´)
そしてアニトリはw
松田さんwwwゼブラーメン投稿してて笑いました。
まさかの声優さん投稿にびっくりして目玉どこかに行くかと思いました!(笑
そして続きにこっそり某方に送りつけたピアニストココマ R-18
だってね、ピアニストココマのエロい絵を貰ったから、ね!!(言い訳
「にゃ、ぁ! ココさ、ひ、ぅああ、んっ」
「うん、いい声」
もっと鳴いて見せて。と、圧し掛かったココのせいで、目の前のピアノからぽろんと音が鳴る。
小松は羞恥に体を桃色に染めて、涙目で背後のココを振りかえる。
「ココさ、ぴあの、汚れちゃいま……ッ」
「今更だよ。さっきから小松君、ピアノにこれ、擦りつけてるし」
「ぁぐっ」
小松の中心で昂るそれをココが握る。とろとろと先端から先走りを零すそれを強弱をつけて扱きながら、ココは小松にわからせるように、
先端をピアノに擦りつけた。
ココが擦りつけたそこは、小松がずっと擦りつけていた所為か、ぬるぬるとした感触を小松に伝えてくる。
「うそっ、あ、ぁ! ごめんな、ひ、ぁあっ!」
「うん、いいよ。そのまま掛けて?」
突き上げる動きが大きくなる。小松はピアノを縋るように掴み、その上からココの大きな手が被さった。
いつもなめらかに鍵盤の上を滑るココの手が、小松の視界に移り込む。その指に急激に愛しさが込み上げて、小松はそこに小さく吸い付いた。
「んっ、こまつ、くん?」
「いまは……ッ、ひとりじめ、した、い、からっ」
いつもは人のために音楽を奏でる指先。その指先を今だけは一人締めさせてほしいと、健気にも思える懇願を小松は口にする。
ココは笑って、小松の手を持ち上げると、その手首にちゅうと吸いついた。
「馬鹿なことを言うね。僕の音楽はいつも君のためにあるのに……それに、この指先が一番弾きたいのは、ピアノじゃないよ」
涙目で首を傾げた小松の奥深くを穿つ。会話は途中で途切れ、小松は堪えていたものが溢れだしたように声をあげて、その中心から白濁としたものを吐きだした。
ココも小松の中に放ちながら、視界の端にとろとろと黒いピアノを伝う白いものを見た。そのコントラストにくらくらする。
太股を垂れていく自身のものと相まって、むくむくと更に欲望が首を擡げ始める。
「ゃ、ココさ……ッ」
「……僕が弾きたいのはいつだって」
君ただ一人だ。
呟いた声音に、小松の動きが一瞬止まる。振り向いた小松の目には、恥ずかしそうな色が浮かんでいた。
ココは笑って、その唇に唇を重ね合わせる。ココが鍵盤に凭れかかると、やってられないとばかりにピアノからは、ぽろんと不満そうな音が漏れた。
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