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あ!
拍手とかリクエストありがとうございます。
コメントとかもとっても嬉しく拝見してますー!本当にオフ本の感想とかまで頂けるなんて嬉しすぎて舞い上がりますよ!
ありがとうございますっ!
トップにある「リクエスト詳細ページ」に、リクエストの詳細を載せておきましたので、是非ご覧になって下さい。
どれも素敵なネタばかりで今から書くのが楽しみー(*´ω`*)
私の反映されてない!とかありましたら言ってやって下さい…。
こんなネタもいいと思うの!とか、そういうネタがあったら是非にどうぞー!
お待ちしておりますっ(*´ω`*)
そして以下 本誌感想
とかそれにまつわる小ネタとか
本誌買う人間じゃなかったのに 最近のココマフィーバーに釣られて買ってますw
拍手とかリクエストありがとうございます。
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そして以下 本誌感想
とかそれにまつわる小ネタとか
本誌買う人間じゃなかったのに 最近のココマフィーバーに釣られて買ってますw
ギャーーー!!!!
小松くん!!小松くん!!ココさんが!!ココさんがあああ!!
ってなりました。
ココマが会話しているだけでテンションギガギガにあがりますよね!?
もうこれだけでご飯食べられちゃうよー!!
しかしユン、顔が凄く勇ましくなってしまってww
ココさんの言葉は一言一句全部小松くんに向けられて言われたに違いないと信じて疑わない私です。
命を掛けて小松くんを守るという言葉に変換させていきましたよねー。
根っからのココマ大好き人間なんだなと思った瞬間でした。
あばば。
ねえ、ココさん小松くんとなんかあったよね?これなんかあったよね?凄く勝手に色々ページとページの間に何かあったに違いないとまたフグ鯨編とか見なおしたよねーー。
あとグリンパーチに「ちょっと付き合ってくれ」っていうココさんかっこよすぎて!!
ココさああああんっ!!
つまり総合するとこうなります。
あ、フグ鯨終わったあたり。二人がまだ付き合っていない頃だと思って下さい。
「君の料理は、温かいね」
「はい?」
かちゃりとした音が部屋に響く。小松君がスプーンを皿の上に置いた音だ。僕はそんな君の姿を瞳を細めて見つめる。
「食べていると、凄く心が温かくなる」
「……本当ですか?」
僕は小松君の言葉に頷き、目の前にあったスープに口をつけた。それは体の芯から心まで温めてくれるような、そんなスープだった。
「なんか、四天王の一人でもあるココさんに言われると、照れますね」
へへ、と君が嬉しそうに笑う。
「四天王とか、そんなの関係ないさ」
それに対して、ふふ、と僕は笑った。
嬉しそうに調理する君を見ていると、なんだか今まで荒んでいたような心が、落ち着いて行くような気持ちがした。
なんだ、悪い人間ばかりでもないじゃないか。
ろくでもない奴らばかりが跋扈する世界。僕はずっと、そう思って生きてきたのだけれども、小松君を見ていると、それだけでもないのかもしれないとう気持ちになってくる。
「そんなの関係なく、僕は君の料理が好きだな」
「……あ、ありがとうございますっ!」
僕は頬を染めて頭を下げる小松君にじわじわとした、優しい感情が体を満たしていく。
温かな陽だまりのような君と、そんな君が作った温かなスープは、僕の心を包み込んでくれるかのようだった。
「うん、好きだよ」
「……っ! お、お代わりは!」
「ん。頂こうかな」
僕の言葉に、顔を紅く染めた小松君を可愛いと思う自分にちょっと驚きながらも、僕はなんとなく心の奥底で納得した。
僕の世界に、海蛍のように淡い光を灯した君。僕の中で起こった、静かな変化。それはとてつもなく、僕にとって大きな変化だ。意識を塗り替えられ、価値観さえも変えてしまう程の。
君は自分がした行為の凄さを、全くわかってはいないようだけれども。
うん、責任は取って貰わなくちゃね。
スープ皿にいそいそとスープを注ぐ君の後ろ姿を見ながら、僕は小さく笑みを浮かべた。
こんな風にーーー!!!
ココさんの世界に光を灯したのは絶対小松君ですって!!ねっ!!
って、寝ないともう仕事がやばいので滾りながらごろごろしながら寝ます…
ココマー!!!!幸せになれよーーーー!!!
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