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昨日ぴくしぶにあげた漫画です。
以前あげた風邪っぴき①の続き。
おおふ、ブログの拍手にも拍手送って下さった方、ありがとうございました！
励みになります。うおお、ブログまで見て貰えてるのかと思うと感激、です！
以前あげた風邪っぴき①の続き。
おおふ、ブログの拍手にも拍手送って下さった方、ありがとうございました！
励みになります。うおお、ブログまで見て貰えてるのかと思うと感激、です！
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わああん、拍手ありがとうございます。
この乾いた砂漠に落ちる貴重な水源よ……うっうっ、
ありがとうございました！
さて、もうすぐオンリーですね。胸熱！
サンプルもあげてあとはペーパーだけです。綺麗めに出来たと思うので良ければ貰っていってやって下さいませ。
で、前にぴくしぶにあげた漫画の続き描き始めてみました。
なんでしょうねこの自分の絵に対するコンプレックス的な何かは。
いつも出来た時とか描き終わった時は、
【この作品今の自分の持てる全てを終結したぜ！人さまに見せられるものではないが！】
みたいなチキンな出来上がりにはなるんですが、日にちがたつと
【俺はこんなものを人様に見せていたのか】
みたいなやるせない気持ちになります（笑）
うまくなったと思って少しずつ精進するっス！
ウス！
そんなわけで ココさんの顔びふぉーあふたー。
この乾いた砂漠に落ちる貴重な水源よ……うっうっ、
ありがとうございました！
さて、もうすぐオンリーですね。胸熱！
サンプルもあげてあとはペーパーだけです。綺麗めに出来たと思うので良ければ貰っていってやって下さいませ。
で、前にぴくしぶにあげた漫画の続き描き始めてみました。
なんでしょうねこの自分の絵に対するコンプレックス的な何かは。
いつも出来た時とか描き終わった時は、
【この作品今の自分の持てる全てを終結したぜ！人さまに見せられるものではないが！】
みたいなチキンな出来上がりにはなるんですが、日にちがたつと
【俺はこんなものを人様に見せていたのか】
みたいなやるせない気持ちになります（笑）
うまくなったと思って少しずつ精進するっス！
ウス！
そんなわけで ココさんの顔びふぉーあふたー。
冬コミ原稿、形ばかりは完成しました。
まだ見直しはこれからです。二冊は無理そうで、す！大分力尽き、た！
あがきます。あがきますが、多分……無理そうです。無茶だった！ｗ
ペーパー変わりに準備号でも出すかもしれません。
さて、冬コミは11月のガツガツシリアス？なお話から一転、気合を入れて自分の持てる全てを使って萌えと甘さを全力投球なにょたこま。今度はガツガツ甘々！極端ですかね。
サイトにあるのも殆ど甘いものばっかりなのですが、やっぱり甘いの書いてる時が一番楽しくて落ち着きますー。
あまーーーーーーーい。
そして、日記でこんなことを豪語しておきながら、なんだ鏡眞の全力ってこんなもんかと呆れられそうなので黙ります←
今年最後の発行本になりそうなの、で！正念場！
本は、今まで以上に幸せそうなココマになったと思います！
春夏秋冬桜色なんじゃねえかこいつらってくらい。
是非、楽しみにして頂けれ、ば！！！
ココマ結婚しろ！！と、お呪いのようにぶつぶつ呟きながら書いていたお話です。なにこれこわい。
はー、ココマつら。どっぷりはまってます、ココマ好き。
しかし、全部で8冊かあ。。。感慨深い。私にしては頑張った！今年関東でやっていたトリコオンリーは全部参加出来たと思います。
あ、それからそれから！今週末はココマカラオケオフ会に誘って貰えたので遊んできます～！
ワーイ、楽しみ！
原稿からのKAIHOU！！は、されてないけどたまの息抜き！
それからtwitterで呟いていた頭沸いてる呟きが残念過ぎるので戒めに置いておきます。以下反転。
「ココさ……ッ、ここに、ココさんのガソリンくださ……ッ」
「 いいよ？ だけど、ここはセルフサービスだからね。準備してくれるかな、小松君」
深夜のセルフサービスとか。大丈夫？と心配されそうな呟き！
いや原稿書ききるとこんなもんです。嬉しくて嬉しくて散歩嫌いな犬が帰ってきて足洗って貰ってはしゃぐようなもんです。
別に原稿嫌いではありませんが。楽しいですし！
さて、以下唐突にたぎったアニトリ
原稿途中、アニトリのトリコマ夫婦、子がユンユンにやられかけました。
揺ぎ無くココマだったはずなのにトリコマに引き摺られかけ……！！
「ユンユン」
「ユンユン♪」
みたいな小松くんとユンのあのやり取りなんなの、天使なの、母子なの。
あとご飯をあげてる様はもう母子ですよね。そしてなんなのあのカリスマの「フッ」とかいう笑み。
なんだこのリア充。
ユン+ココマ書きたいな～。
かすがいユン、夫婦ココマァ……
まだ見直しはこれからです。二冊は無理そうで、す！大分力尽き、た！
あがきます。あがきますが、多分……無理そうです。無茶だった！ｗ
ペーパー変わりに準備号でも出すかもしれません。
さて、冬コミは11月のガツガツシリアス？なお話から一転、気合を入れて自分の持てる全てを使って萌えと甘さを全力投球なにょたこま。今度はガツガツ甘々！極端ですかね。
サイトにあるのも殆ど甘いものばっかりなのですが、やっぱり甘いの書いてる時が一番楽しくて落ち着きますー。
あまーーーーーーーい。
そして、日記でこんなことを豪語しておきながら、なんだ鏡眞の全力ってこんなもんかと呆れられそうなので黙ります←
今年最後の発行本になりそうなの、で！正念場！
本は、今まで以上に幸せそうなココマになったと思います！
春夏秋冬桜色なんじゃねえかこいつらってくらい。
是非、楽しみにして頂けれ、ば！！！
ココマ結婚しろ！！と、お呪いのようにぶつぶつ呟きながら書いていたお話です。なにこれこわい。
はー、ココマつら。どっぷりはまってます、ココマ好き。
しかし、全部で8冊かあ。。。感慨深い。私にしては頑張った！今年関東でやっていたトリコオンリーは全部参加出来たと思います。
あ、それからそれから！今週末はココマカラオケオフ会に誘って貰えたので遊んできます～！
ワーイ、楽しみ！
原稿からのKAIHOU！！は、されてないけどたまの息抜き！
それからtwitterで呟いていた頭沸いてる呟きが残念過ぎるので戒めに置いておきます。以下反転。
「ココさ……ッ、ここに、ココさんのガソリンくださ……ッ」
「 いいよ？ だけど、ここはセルフサービスだからね。準備してくれるかな、小松君」
深夜のセルフサービスとか。大丈夫？と心配されそうな呟き！
いや原稿書ききるとこんなもんです。嬉しくて嬉しくて散歩嫌いな犬が帰ってきて足洗って貰ってはしゃぐようなもんです。
別に原稿嫌いではありませんが。楽しいですし！
さて、以下唐突にたぎったアニトリ
原稿途中、アニトリのトリコマ夫婦、子がユンユンにやられかけました。
揺ぎ無くココマだったはずなのにトリコマに引き摺られかけ……！！
「ユンユン」
「ユンユン♪」
みたいな小松くんとユンのあのやり取りなんなの、天使なの、母子なの。
あとご飯をあげてる様はもう母子ですよね。そしてなんなのあのカリスマの「フッ」とかいう笑み。
なんだこのリア充。
ユン+ココマ書きたいな～。
かすがいユン、夫婦ココマァ……
ツイッターのフォロワーさんに教えて貰った即興小説トレーニング。
面白かったのでやってみました。完全オリジナル小説っぽい感じです。
限られた時間の中で、出されたお題に沿った小説を書く。と、いうシンプルなものです。
興味がある方はこちら。
http://webken.info/live_writing/index.php
今回私が選んだのは15分
出たお題は「魅惑の遭難」
打ったやつそのまま乗せているので、誤字とか色々酷いですけども。
興味がある方はこちらからどうぞ
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=2776
なんかミステリーチックです。
以下、この時思いついたお話つらつら。
反転して下さい。
実はここはアマゾネス的な女性社会の島で、本当に島には女の人しかいません。
だけどそうするとやはり子孫は減ってくる。だからある期間、子種の強そうな男を何人か外界から引っ張ってきます。
それこそ、たまたま見つけた船などを難破させたりしていました。
そして、その招いた男の人、あるいは流れ着いた男の人を使って子供を作ります。
子供が出来ればあとは無用の産物。島は見つかることが絶対にありませんが、外界に返してぺらぺらと島の存在を言われても万が一の時に困ります。
だからこの招いた男性は用がすめば……
みたいな、ミステリーというかホラーというか、サバイバルというか。
この男性は生き残れるのかー！？
みたいな話を思いつきましたが15分ではここまでが限界でした。
難しかったですが、なかなか楽しかったのでお時間ある方は是非！
どうでもいい呟きですか、いつもトリコとかで書いている話とは間逆傾向な感じのお話ですね。
ラノベ的な感じのハーレム的なのも考えましたが、たまにはこんなのもいいかと書いてみました。
面白かったのでやってみました。完全オリジナル小説っぽい感じです。
限られた時間の中で、出されたお題に沿った小説を書く。と、いうシンプルなものです。
興味がある方はこちら。
http://webken.info/live_writing/index.php
今回私が選んだのは15分
出たお題は「魅惑の遭難」
打ったやつそのまま乗せているので、誤字とか色々酷いですけども。
興味がある方はこちらからどうぞ
http://webken.info/live_writing/novel.php?id=2776
なんかミステリーチックです。
以下、この時思いついたお話つらつら。
反転して下さい。
実はここはアマゾネス的な女性社会の島で、本当に島には女の人しかいません。
だけどそうするとやはり子孫は減ってくる。だからある期間、子種の強そうな男を何人か外界から引っ張ってきます。
それこそ、たまたま見つけた船などを難破させたりしていました。
そして、その招いた男の人、あるいは流れ着いた男の人を使って子供を作ります。
子供が出来ればあとは無用の産物。島は見つかることが絶対にありませんが、外界に返してぺらぺらと島の存在を言われても万が一の時に困ります。
だからこの招いた男性は用がすめば……
みたいな、ミステリーというかホラーというか、サバイバルというか。
この男性は生き残れるのかー！？
みたいな話を思いつきましたが15分ではここまでが限界でした。
難しかったですが、なかなか楽しかったのでお時間ある方は是非！
どうでもいい呟きですか、いつもトリコとかで書いている話とは間逆傾向な感じのお話ですね。
ラノベ的な感じのハーレム的なのも考えましたが、たまにはこんなのもいいかと書いてみました。
うおー！
拍手ありがとうございます！
皆さんの拍手によって風邪が治りました(｀･ω･´)←
原稿もやっと終盤です！
さて、真面目な話、風邪が悪化したのはどうやらインフルワクチンのせいだったみたいですー(*´ω`*)免疫力が、こい！ｗ
今はまだ鼻風邪っぽいですが、頭痛も治ったので元気！
今日も元気に原稿やってきます(｀･ω･´)
さて、続きからweb拍手返信ですー！
拍手ありがとうございます！
皆さんの拍手によって風邪が治りました(｀･ω･´)←
原稿もやっと終盤です！
さて、真面目な話、風邪が悪化したのはどうやらインフルワクチンのせいだったみたいですー(*´ω`*)免疫力が、こい！ｗ
今はまだ鼻風邪っぽいですが、頭痛も治ったので元気！
今日も元気に原稿やってきます(｀･ω･´)
さて、続きからweb拍手返信ですー！